放課後イングリッシュについて
NPO教育支援協会北海道では、2006年度から全道各地の公共施設などで、放課後や土曜日に誰でもたのしく英語を学べる「放課後イングリッシュ」を開設し、年齢に応じた居場所の中に「学び」の場を作っています。
英語活動を通して子どもたちの興味・関心を引き出すことを目的としており、発達段階に合わせたカリキュラムを組んでいます。地域こども教室として、違う学年・違う学校のお友達との交流を通し、相互理解を深め、子どもたちの学ぶ意欲をサポートします。
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活動内容
●主な特徴
全国統一のカリキュラムで実施
【全て楽しいという意味の3つのコース】
・fun(ファン/低学年向き)
・joy(ジョイ/中学年向き)
・magic(マジック/高学年向き)
★fun⇨音声重視で体を動かして歌やチャンツを取り入れ、英語の音感を育てます。
★joy⇨アクティビティを通して英語でコミュニケーションを取る楽しみを知り、文字の読み・書きにつなげます。
★magic⇨話す・聞くに加え、読み・書きを用いて英語で自己表現をする方法を学びます。
【magicコースのオプション】
・speaking(スピーキング/高学年向き)
★speaking⇨話すことに特化したコースです。
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