放課後の先生は素晴らしい!!

久しぶりに保育園の活動に参加してきました~✨

hisaYO、久しぶりにブログを更新します🎵
ちょいと熱く長い文ですが、読んでいただけるとI’m happy✌

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ちょうど、年度内最後の活動でした。
一年間子どもたちと全て英語で活動をやり切ったtomoyo先生。
今年度最後の活動で初めて日本語でお別れのあいさつをしました。

子どもたちはみんな「え?日本語しゃべれるの~?!」とビックリ仰天!!

その表情は何とも言えない可愛らしさと素直な表情で見ているこちらもクスクスと笑みがこぼれます。

発達段階に応じたアプローチが私たちの英語活動の基本です。

放課後イングリッシュの講師はそれを理解し、小学校低学年の活動をさらにかみ砕き、未就学児に行うことができる!!とtomoyo先生の活動をみて、
改めて放課後イングリッシュの先生は素晴らしい!!と思いました。

年齢が小さければ小さいほど、「リズムとテンポ」「繰り返しと応用」がポイントなります。
そして「やりながら示す」ことにより、不要な説明を省くのです。

そのすべてをtomoyo先生は実践し、子どもたちは飽きずにあっという間に英語の時間を終えるのです。

「え~もう終わり?」「まだやりたいな~」「楽しかった」そんな言葉が飛び交います。

tomoyo先生は元々中学校の英語の先生でした。

中学校教諭を退職し、子育てが落ち着いたころに私たちの小学校英語のサポート活動を始め、同時期に放課後イングリッシュも担当し、小学生相手の未知の世界で指導経験を積みました。

最初は中学生相手の指導と小学生相手の指導の全ての違いに戸惑い、悩み、現場実践を重ねてきました。

しかし、ご自身のスキルを活かして、ここまで未就学児、小学生を相手に英語活動をできるようになるとは、、、hisaYO感激✨
仲間の存在が私たちの活動を支えてくれている!と感謝感謝♪

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全道各地に放課後イングリッシュ、放課後おもしろサイエンス、そして放課後pp(プレイ&プログラミング)の学びの場をつくる教育サポーターの仲間がいます。
みなさん、同じように地域の子どもたちの健全育成にご自身のスキルを活かして活動をしています。

さあ、いよいよ雪解け、春が来ます!!

どんな時代になろうとも、守りたいものがあります。

それは・・・
子どもたちが違う学校や異年齢の子どもたちと交流する、先生や親でない大人とかかわる。
色んな人とコミュニケーションを取り、継続的に楽しく学ぶ学校以外の居場所です!!

それもこれも、放課後の先生たちの地域貢献、子どもたちの学びの場をつくりたいと思う気持ちが活動の原動力になっています。

大人→放課後指導者募集中!※研修制度アリ

小学生→放課後活動無料体験受付中!

大人も子どもも春から新しい学びを始めませんか。

https://kyoikushien-h.com/

hisaYO!

2022放課後イングリッシュ・ハロウィン活動のご協力ありがとうございました!

今年は2年ぶりに仮装、ご家庭からのお菓子のご提供等のご協力により、少し特別感のあるハロウィン活動を実施できました。
保護者のみなさまのご協力に感謝申し上げます。

放課後イングリッシュ担当講師も各地域の状況に応じ、最大限のできることを行い、楽しい時間を子どもたちと共有できたことに心温まる気持ちでした。

子どもたちが自分の好きな仮装をしたり、お手製の小道具を手にウキウキしている様子にホッコリすることができました。

まだまだ感染対策をしながらの活動になります。
いつの日か・・・マスクを外し、子どもたちの笑顔をいっぱい見れる活動ができる日が来ることを願い、講師一同 “do our best!!” ガンバリマス!!

★放課後活動を担う仲間を募集してます🎵
 ご興味ある方のお問合せもお待ちしてます。
 info@kyoikushien-h.com

以下↓↓各会場の写真をご覧ください。

【十勝地区】

【道央・道南地区】

【オンライン】

教育サポーターの活動レポ

「日本に帰国したので、ボランティア活動をしたいと思ってました。私で良ければ、ぜひ、お手伝いさせてください!」

NPO教育支援協会北海道の教育サポーターになったKamimura Rieさんのお言葉です♪

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先日、音更町立木野東小学校5年生の授業に私たちの活動に携わるKamimura Rieさんが15年にわたるアメリカでの生活とRieさんの娘さんの学校生活の紹介をしてくれました。

↑↑Kamimura Rieさん↓↓

小学校外国語活動では一日の生活について触れる授業があります。そして、ちょうど子どもたちは外国語の授業で教科の言い方なども学んでいます。

 

「え~、家庭科ないの?!」など日本とアメリカの習う科目の違い、または同じものを知りました。

教室の雰囲気が全く違ったり、給食はカフェテリアで好きなものを選んで食べれること、学校行事の違いなど、色々知りました。

 

子どもたちは皆、Rieさんに積極的に質問をしました。子どもたちの着眼点のすばらしさに驚きました。

外国語を学び、子どももたちの世界が少し広がった?と感じることができた時間でした✨

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NPO教育支援協会北海道は新しい仲間を募っています♪

外国語に限らず、自分のスキルや経験を子どもたちの学びに活かしたい方、私たちと一緒に未来を担う子どもたちの健全育成と楽しい学びの機会を一緒につくりませんか。hisaYO

家族で楽しむ英語動画↓↓ #ファンファンヒサヨ

YouTubeチャンネル fun,fun,hisaYO!

↓↓

https://www.youtube.com/channel/UCPkr5U6ziNmNqX9I9ejhBJg

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今年も小学校外国語サポートスタートしてます!!

とうとう5、6年生で外国語が教科に、3、4年生では必修科目になりましたね。

それを受け、私たちがサポートに入る自治体でも担任の先生から専科や非常勤の先生が外国語を担当するようになり、私たちの役割も変わってきていることを感じます。

今日は久しぶりに私たちの仲間”Rina”の入る学校へ行きました。

Rinaは子どもたちの気を引くオーバーリアクションも上手、明るく、元気です。

マスクをしていても笑顔の表情が伝わるステキな方です♪

先生とのコミュニケーションも上手にとり、パパっと打合せで活動案の共有、そして教室へ。

※Rina(右側)

今日は4年生の新トピックの導入(1回目)の授業でした。

一般的に単純に考えて、外国語ができる専科や非常勤の先生がいるから、私たちのサポート要る?と思うこともできます。

私もそう思いました(笑)

しかし、今日改めて確信しましたよ~

小学校段階の外国語で重要とされる「コミュニケーション活動」「体験的な学び」を行う上では先生一人が素晴らしいデジタル教材を駆使して行っても、「やり取りを見せる」「日本語での説明を最小限にしてデモで示す」
これらはサポート役がいないとできません。

「先生が日本語で説明して一人で無理なくできるじゃない」と思う人がいるかもしれません。

確かに・・・それはできますね。

でも、それでは子どもたちは「話を聞かなくても先生が全部日本語で説明してくれる!」という態度になってしまいます。

外国語を学ぶ上では「何を言っているんだろう」「とにかく使ってみよう」という態度の育成が大事だと思います。

ティームティーチングだからこそ、デモで示し、体験的に子どもたちが外国語に慣れ親しめる活動を行うことができから、子どもたちが楽しく学ぶことができる・・・に繋がるんだな~と改めて思いました。

そして、先生と私たちサポート役が知恵を出し合えば、子どもたちにとって益々「楽しい」授業が実現できるという事です。

これって最強ですね♪

これからも私たちは必要とされる存在であり続けたいな~と思うので、私たちにできることは努力し続けます!! 情報のアップデート、指導方法の改善、自己研鑽に励みながら、現場から学んでいきたいと思います!

同じような熱い気持ちを持つ仲間も募集中です♪

NPO教育支援協会北海道 enomoto hisaYO

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ファミリーでお楽しみ♪ 英語動画チャンネルfun,fun,hisaYO!

#ファンファンヒサヨ

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Halloween 2021☆彡(放課後イングリッシュ)

放課後イングリッシュ・ハロウィン活動を終えて
会場での活動ができない時期を乗り越え、10月の活動はようやく会場に集まり実施することができました。

保護者参観やご家庭のお菓子等のご協力も控えていただき、最小限ではありましたが、講師と子どもたちでゲームやクラフトを行い、各会場では楽しい時間を持つことができました。
引き続きオンラインで集まっている会場もありますが、講師も子どもたちも思い思いに、上半身から顔の見える部分に仮装やメイクなど、手の込んだ準備をして楽しみました。

コロナ前のハロウィンパーティを経験している放課後イングリッシュ参加者は去年と今年、2年連続での規模縮小を経験しているので、思うこともあるだろうとは思います。しかし、「みんなで集まることができるだけでハッピー」だよと言う態度で参加してくれていたことも印象的でした。
もちろん、「今まで」と同じようにできるなら・・・・そうしたいと誰もが思っているでしょう。私たち講師陣も同感です。
しかし、過去の良かったことを羨むより、「これから」の楽しみ方や学び方に創意工夫をしながら、子どもたちと活動を作っていこう!!と思う方が未来は明るい?!笑・・とも思います。
そして対面の活動が再開し、ハロウィン活動を終えてみて、子どもたちって与えられた条件や環境の中で最大限楽しむ気持ちを持つことができる天才なんだな~と感じました。

改めまして、参加者とその保護者のみなさま!!いつも私たちの活動にご理解とご協力を頂き、ありがとうございます!!とお礼を申し上げ、ハロウィンを終えて・・・の私のつぶやきとします。

enomoto

以下↓↓各会場の写真をご覧ください。

【十勝地区】

【道央・道南地区】

ピンチはチャンスに! 子どもたちの学びは不要不急?!


子どもたちの学びは不要でも不急でもない!!!
昨日はそれを満場一致で確認できた研修会でした♪

ピンチはチャンスに!
コロナ感染拡大の影響から生活様式がかわり一年上。

私たちは放課後活動を止めないため、できる限りのことを実践し、進化中です!

そして初企画!
オンラインで全国の放課後指導者のみなさんと研修会を行いました。
参加者一人一人の言葉が参加者一人一人にとって一番の学びです。

なぜなら理想論だけではなく、日々子どもたちと向き合い、楽しく学ぶ居場所を作る実践家だからです!

みなさんの発言に共有できたり、感銘を受けたり、新たな発見をしたり・・・

学校でもない。家庭でもない。教師でもない。親でもない。
そう!!!放課後の居場所であり、地域の大人としてのナナメな関係!

この関係が全国に広がるとイイな~✨
子どもたちが楽しく学ぶ場所がもっと増えるといいな~✨
と感じた研修会でした。

去年より私たちの生活・行動はがらりと変わり、試行錯誤しながら放課後活動を継続しています。
そして、対面活動の大切さ、オンライン活用の良さ、、など今まで以上に携わる側、参加する側への選択肢が増えたこともプラスの出来事と前向きにとらえます。

「継続的な学び」を提供し続けることで誰もが学びたいときに学べる機会を作ることを改めて心に誓うのでした。

最後に・・仲間を増やしたいな~✨Enomoto

子ども向き、家族で楽しむ英語動画配信中☟

#放課後イングリッシュ
#ファンファンヒサヨ

オンラインmagic 001-apple 活動報告

NPO教育支援協会北海道の教育サポーター・多門理恵さん(北広島市在住)から久しぶりに現場リポートが届きました!
放課後イングリッシュ_オンラインmagic(高学年向き)についての現場レポートです!

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4月にスタートした放課後イングリッシュのオンラインコースでサポートをさせていただいている多門理恵です。

北海道は5月16日から緊急事態宣言下となり、これまでの感染予防対策に加えて学校行事の中止や延期、公共施設の使用中止に伴う習い事の停止など、子ども達にとってますます辛い状況に、誰もがうんざりしていることでしょう。運動会の練習が始まったばかり、という小学校も多い中で出された宣言に、私自身、二人の子供を持つ親として、本当に心が痛みます。

ここ1年あまり、教育支援協会北海道で行われている小学生向けの様々な放課後活動も、他の習い事やクラブ活動などと同様、活動の制限を余儀なくされる場面が多く、子ども達にとっても、担当講師の皆さんにとっても、そして協会の運営スタッフの方々にとっても試練の日々であったことと思います。

そんな中、オンラインでの放課後イングリッシュを実施すべく、運営スタッフの皆さんがトライ&エラーを繰り返しながら活動環境を整えて下さったお陰で、感染対策を講じた上で行う会場での活動に加えて、自宅PCでの英語活動を選択できる「mix」という新しい学びのスタイルが生まれ、さらに今年度、完全オンラインのクラスである「オンラインmagic」が開講となりました。
緊急事態宣言が出された今は、会場での活動も急遽オンライン開催に切り替えるなどの措置が取られ、子ども達の英語活動の機会が確保されているとのことで、この1年で放課後活動への参加方法の選択肢がグッと広がったことは、本当にすごいことです。ご尽力された皆さんの熱い想いに拍手!です。

さて、5月18日に行われた「オンラインmagic 001-apple」では、コロナに負けず元気いっぱいの5,6年生達が集まりました。オンライン活動経験は体験会を含めても2~3回のはずの彼らですが、zoomの扱いにもすっかり慣れ、「ミュート」にして個別に発声練習をしたり、「ブレイクアウトルーム」でグループに分かれて活動したり、という操作もお手の物。一番オタオタしていたのは、恥ずかしながら私でした。(自宅PCの不具合により、購入したばかりのiPhoneでzoomにログインするのにすっかり手間取ってしまいました。すみません!)
2冊の教材を使用し、Hisayo先生の軽快な発声に合わせてリズムよくフレーズを口ずさんだり、「a」「e」「i」「o」の発音の違いを聞き取りながら自分でも発音してみたり。放課後イングリッシュの良さは「みんなでワイワイやることだ!」と信じている私ですが、それぞれが自宅にいても、画面越しに仲間がいるちょっとした緊張感を味わいながら、自分のペースで発音練習ができる。5,6年生にとってオンラインでの英語活動は、実はすごく効果的なんじゃない!?って、実感しています。今回のテーマは「ご当地の名物」でしたので、みんなの住んでいる町の名物を英語と日本語のmixで披露しあうのが、とっても楽しかったです。

不要不急の外出は控えなければなりませんが、子ども達の放課後活動は要&急です。来週もPCの前で子ども達と交流できるのを楽しみに、心と体の健康を保って元気に過ごしたいと思います。では、また!

2021年5月  多門理恵

*写真は「オンラインmagic 002-banana」の様子です

放課後イングリッシュ Halloween 2019☆彡

今年も各地の放課後イングリッシュでハロウィンパーティ&が行われました。

普段の活動も織り交ぜて頑張っている姿を見てもらったり、
保護者の方々とゲームで一緒に楽しんだり・・・

たくさんのお菓子ももらった子どもたちの、うれしそうな様子をぜひご覧ください!

【十勝地区】

【道央・道南地区】

放課後PP(プレイ&プログラミング)実施から3か月が経ちました!

帯広市、音更町、池田町から16名が集まり活動中!
自分の作品を保護者と一緒に参加しているお友だちに発表しました。

発表の日には特別講師の宮島さんにもご参加いただき、子どもたちにエールを贈っていただきました!
※宮島さんは千葉県柏市42校の小学校プログラミング学習にカリキュラムを提案し、柏市のプログラミング教育改革に貢献された方です。ご自身は学生で企業し、プログラミングの実践者でもある方です。

放課後PPではアナログゲームも取り入れ、グループワークの時間も設けています。
そこで小学校段階で身に着けたい「プログラミング的思考」を具体的に体験的に実施することにより、パソコンに向かう個々の時間に活かす流れをつくっています。

今回、思い思いに作った自分のゲームをお友だちと共有し、よくできた点、難しかった点、これからどのようなものをつくっていきたいのか・・・など自分の言葉で話す、お友だちの発表を聞く・・・それぞれが得たものは大切な学びの一つであったと思います。

 

【放課後イングリッシュ】千歳市内2会場 見学レポート(6/19&6/26)

こんにちは。教育サポーターの多門です。運動会の余韻を引きずりながら過ごした6月も終わり、1学期終了も間近に迫ってきましたね。道内各地の放課後イングリッシュ会場では、春の一斉体験活動を経て新しく入会した子ども達も徐々に活動に慣れてきて、自分にとって安心安全な居場所として楽しめるようになってきた頃かなぁと想像します。講師の先生方にとっても、新たな子ども達との出会いを経て、それぞれの子どもの個性を大切にしながら、集団での活動としてより良いものを目指して奮闘しておられる日々なのではないでしょうか。

さて、帯広で放課後イングリッシュ講師になるための研修を終えて札幌圏に住まいを移した私は、放課後イングリッシュとの更なる関わりを求めて、現在開講中の会場をあちこち見学させていただいております。先月は千歳市内の2会場にお邪魔し、それぞれの担当の先生のご厚意に甘えて活動に参加させていただきました。

千歳会場のFunコースで行われていたのは鳩時計クイズ!担当講師である井上先生のデモンストレーションに続いて、前に出た子が「Coo! Coo! …」と鳩の鳴き声をして、その回数を英語で当てっこします。みんな鳩の鳴きマネがとっても上手。中には24時間分よりも多い数を鳴いてくれた子もいて大爆笑!とっても楽しかったです。Joyコースでは、アルファベットの小文字を体で表現するアクティビティ。「ノートに書いて覚える」という単純作業なら一人でもやれるけれど、せっかくみんなで集まったんだからこういう楽しい覚え方がいいですよね。子ども達はノリノリで、私はやや息切れ気味で挑んだ26文字!全身全霊で楽しませていただきました。井上先生は子ども一人一人への目配りがとても細やかで、声がけもシンプルかつ明確。児童英語の基本を再確認させられました。

みどり台南会場ではJoyコースが開講されています。この日行われていたのは「Do you like 〇〇?」「Yes, I do / No, I don’t.」というやりとりを用いた伝言ゲーム。ゲームとなると、どうしても「速く!」とか「勝つ!」とかいうことにこだわってしまいがちな子ども達ですが、「やりとりを楽しむ」ことを体感してほしい、そんな気持ちを担当講師の渋谷先生は母親目線での優しさと共に伝え、同時に子ども達の「やりたい!」をうまく拾って繰り返しの楽しさを生かしながらアクティビティを進めておられ、参加した私にとってもとても心地の良い時間でした。

これら2会場で共通して感じたのは、様々な学年の子ども達が同じコースで活動することの「良さ」が引き立っているなぁということ。高学年が低学年を自然にフォローする様子があちこちでみられ、「高学年だからつまらない」「低学年だから分からない」という状況が起きません。

これは講師の先生方による導きのなせる業でもあり、子ども達自らの持つポテンシャルの現れでもあり。これが多学年、多地域の子どもが集まって行う放課後イングリッシュの魅力。学校の授業とは一味違う世界が、ここにあります。