Vol.15 コミュニケーション・ツールとしての英語活動

 他者とコミュニケーションをとるために学力は重要ではありません。
放課後イングリッシュの英語活動は、学力とは関係のない活動です。
 そのため、低学年・中学年・高学年のそれぞれのクラスには、異学年の子どもたちが混ざっており、それで活動が成り立つのです。
 自分の気持ちを伝える、相手の考えを聞く、一緒に考える、楽しむということがコミュニケーション活動の中心であるべきで、それこそが、社会に必要な力だと思っています。
 日本の英語教育は知識偏重型から、子どもたちが主体的に参加し、仲間と深く考えながら課題を解決する力を養うことが目的の「アクティ・ブラーニング」にシフトしてきています。アクティブ・ラーニングだと、英語が身につきやすいというデータが出ています。(図)

放課後イングリッシュはもともとアクティブ・ラーニング型。
クラスでは、先生のほうじゃなく友達のほうをみて活動する時間が多くあるべきですね。