Vol.8 かわいい子には旅をさせよ

「かわいい子には旅をさせよ」ということわざがある。
わが子がかわいいなら、親の元において甘やかすことをせず、世の中の辛さや苦しみを経験させたほうが良いということ。
昔は現代のように交通機関が発達していなかったので、旅は辛く厳しいものであったことから、自分の家を出てなじみのない土地で暮らすことは苦労や困難も多いが、子は親元を離れ辛く苦しい体験をしてこそ成長するもの。世の中は波乱に満ちている、子どもを温室で育てていては、免疫がつかないということでしょう。
子どもたちに[生きる力]をはぐくむためには、自然や社会の現実に触れる実際の体験が必要です。
それも、5日間以上など、長期になるほど教育効果が高いとされています。
もうすぐ夏休み。今年は思い切ってわが子を自然の中へ送り出しましょう。

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