【放課後イングリッシュ】帯広北/Funコース レポート第2弾

放課後イングリッシュ講師研修中の多門です。今回は「いろんな先生から学ぶこと」についてのレポートです。

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12月に入り、帯広北会場で行われた2回のクラスは、通常担当している講師ではなく、別の講師が担当しました。

いつもと違う先生とのコミュニケーションに、最初はちょっと戸惑い気味の子ども達。「ねぇねぇ、今日はあの人が先生なの?」と、いつもは私から話しかけても素っ気ない態度の子どもたちなのに、今日ばかりは何だかすがるような眼で私に尋ねてきます。(笑)
ジャンケンが始まると、「Rock, scissors, paper…」の先生の掛け声に「ねぇねぇ、rockってなに~?stoneだよねぇ?」と、ザワザワ。

さよならのタイミングには「今日はGood-bye songないの~?」と言いながら自らGood-bye songを歌いだす子も。
あぁ、みんな、本当に英語をよく聞いてる、考えてる!感じてる!rock は岩、stoneは石。英語でのジャンケンはどちらを使ってもOKのようですね。
Good-bye songは、いつも講師がクラスの最後にCDをかけ流していて、子ども達はこの音楽によって気持ちの切り替えをしているんですね。「これがないと終われない!」そんな感覚、なんだか分かるわぁ~。(笑)
思わず一緒に歌ってしまいました。

講師が変わることで、子ども達は人によって違う発音、ジェスチャー、言葉の抑揚などを実体験することになります。
「英語」はあくまでも人と人をつなぐ道具であり、「英語」を通して一人の人間を感じたり、気持ちを通わせたり、意思疎通を図ったりするという、native speakersもnon-native speakersもごちゃまぜに入り乱れる大学の構内や国際会議場などといったインターナショナルな空間においてごく自然に見られる光景が、この小さな教室の中でもまた、ごく自然に見られるのです。
子ども達には違和感を「おもしろさ」として受け入れることのできる大きな器がある、ということを発見できた回でした。

さて、そんな違和感を楽しみながら、今月はクリスマスにちなんだアクティビティを沢山取り入れてクラスが進められています。
「Santa Claus」や「Christmas Tree」は日本語でもおなじみですが、プレゼントを入れる靴下は「Stocking」、ツリーに飾る赤と白のシマシマの杖は「Candy Cane」、ご存じでしたか?!そんなクリスマス関連ワードをみんなで声を合わせて言ってみたり、ゲームをしたり歌に合わせて手遊びをしたりペーパークラフト制作をしたり。間近に迫るクリスマスを心待ちにする子ども達と一緒に、研修中の私も目一杯楽しみました。

年内のクラスもあと1回、雪が降りすっかり寒くなりましたが、体調管理に気を付けて、来週も元気に集いましょうね!

多門理恵

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