【放課後イングリッシュ】ベルデ(土)/3コース レポート

~放課後イングリッシュ参加児童保護者でありながら、放課後イングリッシュ指導者研修生の多門理恵さんのレポートをお届けします!~

*****************************************

~ベルデ(土)Funコース~

ベルデfun
講師はいつものように一人一人の名前を呼び、子供達は元気よく“I’m here!”と答えます。また、“Are you OK?”、“Are you hungry?”、“Are you sleepy?”など、体調を確認する質問も投げかけます。こんなウォーミングアップによって、子供達の聞く耳の準備、発声の準備が整います

ベルデfun赤字①ベルデfun赤字文②
今月は“Head, Shoulders, Knees and Toes”を皆で歌います。講師がリズムに合わせて体のパーツを手で示しながら発音し、子供達もそれに続きます。みんなが上手にできるようになってくると、講師はちょっとイジワルして発音する単語とは異なる体のパーツに手を当てますが、子供達はすごいですよ!だまされずにちゃんと単語どおりのパーツに手をやります。集中しなければできないアクティビティですが、難しいことにもがんばってチャレンジしようとする子供達の姿がここにあります。

講師は毎回の活動で10個くらいの小さなアクティビティを用意し、子供達へ次々に示していきます。少ない単語でジェスチャーを交えながらやり方を示し、子供達が理解した上で実際にやってみる、ということの繰り返しですが、私自身、今日はお天気のアクティビティを5分ほどやらせてもらったところ、子供達へ分かりやすく伝えること、気持ちよく発音させてあげることの難しさを痛感しました。

~ベルデ(土)Joyコース~

ベルデjoy青字文
今日の活動テーマは「顔のパーツ」そして「小文字」でした。「顔のパーツ」では、色んな表情を描いたビンゴカードが配られ、その上に5つのチップを置き、講師から当てられた“Lucky person”が好きな表情を説明します。ビンゴカードからチップが無くなった人が勝ちなので、“Lucky person”に選ばれたら自分の好きな表情を選べるのでその名の通りラッキー!でも表情の説明をしなければならないというプレッシャーも、あります!みんな、「当たるかな?どうかな?」とドキドキ、だったことでしょう。

子供達の様子を見ていると、知っている単語の量が少しずつ増え、講師の言うことを素早く理解し、反応することができるようになってきているなぁと感じます。なので、次のミッションは「知っている単語を積極的に口に出してみること」。講師は様々なアクティビティを通して子供達の発声を促します。みんなの前で英語を発音することに少し恥ずかしさを覚えるお年頃の子供達ではありますが、母親のような気持ちで見守る講師や顔なじみとなった仲間たちに囲まれた温かな雰囲気の中で、「うまく伝わった!」という成功の喜びを感じ、ホッとした表情の子供達を見ていると、この放課後イングリッシュの意義はここにあるんだなぁと、参加者の一員として私も嬉しい気持ちでいっぱいになります。

~ベルデ(土)Magicコース~

今日は“He / She is ~ing”の表現を中心にクラスが進められました。Running、Playing the piano、Juggling、Skateboardingなど、比較的分かりやすい単語を使い、実際に発音しながら身に着けていきます。日本語でも「何してるの?」「~してるよ!」という表現はよく使いますよね。時々ご家庭でも~ingの表現を使って、親子で英会話を楽しんでみて下さいね!
ベルデmagic緑字文①
ベルデmagic緑字文②
Magicに参加する子供達を見ていると、集中力、記憶力の良さに感心させられます。講師が発音する単語を素早くとるカルタゲーム、自分の発音したカードに向けてお手玉を投げ、うまく乗ったらカードをゲットできるゲームなど、思考と体の両方を使って行うアクティビティを難なくこなしてしまう彼らには無限の可能性を感じ、研修中の私にとっては恐怖でもあります。この子達に何を教えられるかな?どんなふうに可能性を伸ばしてあげられるかな?ベテランの講師からしっかり学び、実践に生かしていきたいと思います。

コメントをどうぞ