だがしや楽校オビヒロホコテン店開催!

8/9(日)帯広では第3回目となる「だがしや楽校」オビヒロホコテン店を開催しました!
当日は天候にも恵まれ、昨年より多い約320名の子どもたちが参加してくれました。

DSC03084

SONY DSC

子どもたちは広小路内の店舗やホコテンに出店しているお店、
テント内での仕事など用意されたお仕事に一生懸命取り組み、
働いた対価としてもらえるエコマネー「ピース」で駄菓子を買いました。

大人スタッフ、高校生ボランティアのほかに今年はお揃いの赤いTシャツを着た
帯広市の中学生ボランティアにも協力してもらい、より充実した活動になりました。

CIMG1655

CIMG1661

CIMG1651

DSC03186

同様のだがしや楽校の取り組みは全国各地で行われているのですが、
実店舗でのお仕事体験ができるのは今のところ帯広だけ!ということで
今回ご協力いただいた広小路内の「カラサワ靴店」でのお仕事の様子を紹介します。

CIMG1664

普段は入ったことのないようなお店に、子どもたちも緊張した面持ちです。
社長さんに挨拶をして、お仕事の説明を聞きます。

◆まず社長さんからの質問
『靴屋さんの一番の仕事はなんだと思いますか?』

◆子どもたち
『お掃除』『片づけ』『………(答えが出てこない)』

◆社長さんの答え
『靴屋さんは、お客様に靴を買っていただくことが一番のお仕事です。
でも、置いてある靴が汚れていたり埃がかかっていたりすると買ってもらえないので
今日は皆さんに靴の埃を取って綺麗にしてもらうお仕事をお願いします』

CIMG1669

なるほど!シンプルでわかりやすい説明に、子どもたちも納得の表情。
靴用のはたきをお借りして、使い方を教えてもらってからお仕事開始です。

CIMG1649

黙々と休むことなく働いている姿はとても立派で、
必要とされる仕事をすることの大切さを感じているようでした。
もしかすると、子どもが思う靴屋さんのお仕事のイメージとは違ったかもしれません。
華やかに見える世界でも裏側では地道な努力が必要であることや、
仕事というものは決してやりたいことや好きなことばかりではないことを「知る」
という意味で、とても貴重な経験をさせてもらえたと思います。

CIMG1667

お仕事終了の時間がきたら、参加証にスタンプをもらいます。
社長さんから『ありがとうございました、お疲れ様でした。』と声をかけてもらえて
ようやく真剣な表情で働いていた子どもたちも笑顔に変わりました。

色んな世代や立場の人たちが協力し合ってこそ成り立つ「だがしや楽校」は
子どもたちの健やかな成長を願う大人たちができる地域ぐるみの取り組みです。
ご協力いただいたホコテン事務局の皆様をはじめ、
カフェマウナ様、カラサワ靴店様、キッチンきたはら様、木・Do・愛・楽様、
金魚稚魚様、Fleuve様、ラーメンみすず様(50音順)
本当にありがとうございました!!

イベント終了後、高校生ボランティアとスタッフで記念撮影!

DSC03403

★協会Facebookにも当日の写真をたくさん掲載しています
https://www.facebook.com/kyoikushien.h

コメントをどうぞ