だがしや楽校オビヒロホコテン店開催!

9月14日(日)十勝にて第2回「だがしや楽校ほっかいどう」を開催し
約300名の小学生が参加しました。

お仕事体験をして子ども通貨「ピース」を稼ぎ
好きな「だがし」と交換するというイベントです。

今回は、オビヒロホコテン事務局にご協力いただき
ホコテンのフィナーレを盛り上げるイベント
「だがしや楽校オビヒロホコテン店」として広小路内にオープンしました!

11時から「だがしや楽校」テント内のキッズハローワークで受付開始。
受付後マッチングブースへ移動すると、順番にお仕事が割り振られます。
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お仕事は自分で選ぶことはできません。与えられたお仕事が
目立たないことや汚いこと、やりたくないことだったとしても、
大人は「仕事」としてやるべきときがあるということを知ります。

「だがしや楽校」は子どもが大人になる練習をする場です。

お仕事が決まったら高校生と一緒に準備をしてお仕事場へ出発します。
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お仕事体験に協力してくださったのは、ホコテン事務局と次の店舗の皆様です。

★広小路内の店舗★
らーめんのみすず様 チューインガム様

★西2条通りの店舗
NEWS CLIP様

★ホコテン出店者★
キッチンきたはら様 パンの森様 カフェりんく様
木・DO・愛・楽(中野製作所)様 おりがみ教室(パビロフレンズ)様

子どもたちは、引率の高校生やお店のスタッフ、そしてお客様…
ふだん関わることのない方々とたくさんコミュニケーションし
接客やバックヤードのお手伝いなどを経験しました。

カフェりんく

パンの森

ニュースクリップ

お仕事を終えて「だがしや楽校」のテントに戻ると
「おつかれさま!よくがんばったね!」と子ども通貨「ピース」がもらえます。

そして参加賞のお菓子も全員ゲット!このお菓子は、子どもたちの頑張りに対して
株式会社谷保商店様・明治製菓様からご支援いただきました。
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そして、お買い物!ココのだがしやさんで使える通貨は「ピース」のみです。
「どんなお菓子をいくつ買えるかな?」「クジは何回できるかな?」自分で考えながらピースを使います。

子どもたちは「だがしや楽校」の一連の仕組みを通して「お仕事をして通貨を稼ぎ、その通貨を使って好きなものを買う」ことを体験的に学びました。

こうして大人になる練習を積み重ね、子どもなりに社会の仕組みや人間の考え方・行動を体験し、物事について自分の考え方を持てるようになり成長していきます。
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「だがしや楽校ほっかいどう」は、かつての駄菓子屋さんのような温かなコミュニティで子どもたちが社会学(人とのつきあい・創意工夫・しつけ)を学ぶことを目的として活動しています。昨年は帯広の「藤丸百貨店」様にて開催し、今回は第2回目でした。

今年もたくさんの皆さまにご協力・ご支援いただき、イベントを盛り上げ子どもたちの体験を温かく見守ることができました。これからも子どもたちを社会全体で見守り育てていくため地域に根ざした活動を展開してまいります。

この度はご協力してくださったホコテン事務局、広小路や商店街の店舗の皆様、ホコテン出店者の皆様、ボランティアの北高生や南商生、そして地域の皆様方誠にありがとうございました。

☆西野☆

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