6月のおもしろサイエンスは…

こんにちは!本部・内山です。

6月は「磁石」を使ったさまざまな実験を行っています。
おもしろサイエンスでの磁石を使った活動は、
決められたものを決められた通りに使って終わるのではなく、
子ども自身の発想に任せて進んでいく時間帯もあります。
もちろん、明らかに関係ないことをやっていたり、
暴走するのはNGですが、そうでなければOK!
そうすると、最後にたどり着く形は十人十色で、実におもしろいんです。

『磁石を耳たぶの前と後ろにつけて“イヤリング”』
『一つの磁石に、どれだけたくさんクリップがつけられるか?競争』
『スチール缶の塗装を剥がす前と剥がした後、
磁石のつき方の違いを比べてみる実験』

いくつか挙げてみましたが、すべて実際に子どもたちの発想で
生まれた活動です。
単に遊んでいるだけに見える活動でも、そこから発展して、
奥の深い内容に進んでいったり、新しい発見があったりと、
子どもならではの感性ってすごいなぁと感心することもしばしばです。

また、学校の理科で習ったという「磁石で釘をこすると磁石になる」を
自分なりに発展させて『クリップや画びょうを磁石でこすって磁力をもたせて
黒板にくっつけてみる実験』を行っている高学年の子どもがいたのですが、
それを見ていた下の学年の子どもが「何やってるの?どうしてそうなるの?」
などと質問している姿もあり、異学年が集まる活動だからこそ
こういった疑問や交流が生まれるんだ、ということを実感する場面もありました。

私自身も、「先生、できた!」「先生、見て!」とあちこちから声をかけられまくり、
大忙しのときもありますが、それもまた活動が充実している証。
嬉しい限りです。

最後に、砂鉄を使った実験の写真を2枚。

磁石の磁界の影響で、砂鉄が模様になって現れるのです!
砂鉄のふしぎな形に夢中の子どもたちでした(o^∇^o)ノ

★内山★

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