札幌 放課後おもしろサイエンス

日時 12月21日(水)
時間 16:00~17:30
場所 札幌静修高等学校

12月は「温度」についての活動です。
まずは、「手の感覚から、水温を予想しよう。」ということで活動を始めました。

子ども達はグループ毎に配られたペットボトルの温度を手で触って予想します。
「お風呂よりぬるいから39度くらい」
「たぶん、10度!」
「いや、もう少し低いよ!」
実際にピタリと水温をあてるグループはありませんでしたが、1,2度の誤差で予想しているチームが多いことに驚かされました。


「温度を上げるには?」の活動は一番盛り上がりました。
350mlのペットボトルに3度の水を100mlだけ入れます。
子ども達に質問をしました。
ペットボトルの蓋をあけずに、水温を上げるにはどうしたらいいでしょうか?
「3分間で、誰が一番水温をあげることができるでしょうか?」で始めた競争では、たった3分間ですが、子ども達は思い思いの方法を試し、工夫する姿に、感動しました!!
一生懸命ペットボトルを振る子
手で暖める子

子どもたちの発想力には驚かされます。
ペットボトルをジャンバーにくるんで振る。
ヒーターにこすりつける。
キャッチボールをする。


結果的に31度まで水温を上げることができました。方法はお湯をはったお鍋につけこむ><

最後の「温度計をつくろう!」の活動は、最初から最後まで試行錯誤の連続でした。
ペットボトル・粘土・ストローで温度計が作れます。
子どもたちは先生の見本と手元の材料を見比べ、高校生のお兄さん・お姉さんと一緒に苦労しながら、手作り温度計をつくりあげました。
子どもたちの手作り温度計は、ちゃんと熱湯や冷水につけるたびに目盛りが変化しました。それに喜び、なんでそうなるのか不思議そうに首を傾げ、で自身の手でおもいついた色々なことを試していました。

1月は「てこと力」をテーマにします。
来年も放課後おもしろサイエンスをよろしくお願いします!
よいお年を!!

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